こんにちは看護師大家のたかのです。
今回は前回の記事の続編となります。看護師キャリアからどのようになったのか感じて下さい。
認定看護師になったとき、
私は「やっとここまで来た」と思いました。
努力してきた時間が、ようやく形になった気がしていたんです。
でも、心はなぜか満たされていなかった。
子どもが生まれて変わった景色
結婚し、子どもが生まれた。
私の通勤時間は、往復で約3時間。
夜勤は、月に5回ほど。
日勤の日の朝は
子どもが眠っている時間に家を出る。
夜は、子どもがすでに眠っている時間に帰る。
気づけば、
「起きている子どもに会えない日」が増えていた。
仕事は好きだった。
でも、心の奥で、何かが少しずつ壊れていく感覚があった。
ある日、私は思った。

夜勤を減らしたい。もっと家族と過ごす時間が欲しい。
夜勤をやめるために、別の収入が必要だった
でも、すぐに現実に引き戻された。
夜勤を減らせば、収入が減る。
収入が減れば、生活が成り立たなくなるかもしれない。
だから私は、夜勤をやめるための収入を作ることを目標に副業を始めた。
初めての副業は、言葉だった
最初に始めたのは、ブログとTwitter(X)だった。
- 認定看護師としての経験と知識を書く
- 臨床の疑問を言葉にする
- スペースで毎日、フォロワーさんと会話もした
こうしていくことで
少しずつだけど、収益も生まれた。
「もしかしたら、夜勤に頼らない働き方ができるかもしれない。」
そんな期待を、初めて持った。
でも、その働き方は続かなかった
職場を家の近くに変えたとき、生活リズムが大きく変わったから
- 通勤時間が短くなった
- 家族との時間が増えた
- 仕事のスケジュールが変わった
それは、嬉しい変化だった。
でも同時に、ブログやSNSに向き合う時間がなくなっていった。
気づけば、
副業は少しずつ遠ざかっていた。
「やっぱり、全部はできないんだな。」
そう思った。
そして、不動産に出会った
そんなとき、
私は不動産という世界に出会った。
最初は、正直に言うと、
お金の話は難しくて、どこか遠い世界のものだった。
でも、調べるうちに、あることに気づいた。
「これは、時間を削らなくても収入を生む仕組みかもしれない。」
夜勤の代わりに、
自分の時間を差し出さなくてもいい収入。
その可能性に、私は強く惹かれた。
働き方を変えたかっただけだった
看護師を辞めたかったわけじゃない。
キャリアを捨てたかったわけでもない。
ただ、
「自分の幸せの実現」をしたかっただけだった。
- 子どもの成長を、ちゃんと見たい
- 家族と過ごす時間を、ちゃんと持ちたい
- それでも、看護師として働き続けたい
親であり父であれば当たり前の感情だと思います。
その答えを探して、
私は遠回りをしながら、ここまで来ました。
次回予告
第3話では、
不動産という選択が、私の人生をどう変えたのかを書こうと思います。
夜勤に頼らない働き方は、本当に可能なのか。
看護師が「病院の外」に出たとき、何が起きたのか。
夜勤を手放して見つけた、小さな幸せと大きな自由