こんにちは
看護師大家のたかのです。
今回は私のキャリアについて書いていきます。
なぜ不動産をやることを決めた過程についても書いていくのでお楽しみに
私が看護師として働き始めたのは、
国立系病院の脳神経外科・ICU併設病棟でした。
急性期の現場は、いつも緊張感が漂っていました
- 脳出血や脳梗塞の患者
- 術後管理
- ICUとの連携
- 些細な変化も見逃せない毎日
大変な環境ではありましたが、
「ここで通用する看護師になりたい」という気持ちで、
必死に働いていました。
でも少しだけ感じた違和感
ある日、同期が先に昇進したことを知りました。
頭では理解できました。
- 評価にはいろいろな要素があること
- 努力だけで決まるものではないこと
それでも、心のどこかで
小さな悔しさのようなものが残りました。
「私は、これからどんな看護師になりたいんだろう?」
そんな問いが、心に浮かびました。
「変わりたい」と思った転職
その頃から、私は少しずつ考えるようになりました。
このまま同じ場所で働き続けるのか、
それとも、新しい環境に挑戦するのか。
看護師7年目のとき、
認定看護師を目指すために転職を決めました。
転職を決めたとき、
私の中にあったのは、不安よりも「希望」でした。
「新しい自分になれるかもしれない。」
もしあのとき動かなかったら、
今の私はいなかったと思います。
専門性を学んだ日々
転職後は、学ぶことの連続でした。
看護師10年目で認定看護師を取得し、
11年目に特定行為研修を修了、
13年目には認定看護管理者研修ファーストを修了しました。
認定看護師になってからは、
毎年学会発表にも取り組みました。
- 日々の臨床で感じた疑問を言葉にすること
- 実践を振り返ること
- 看護の意味を考えること
忙しい日々でしたが、
「看護師として成長している」という実感がありました。
少しずつ見えてきたこと
専門性を身につけることで、
できることは確実に増えました。
でも同時に、
働き方そのものは、あまり変わらないことにも気づきました。
- 夜勤に支えられている収入
- 組織の中で決まる評価
- 病院という枠の中でのキャリア
「専門性を持つこと」と「自由に働くこと」は、
必ずしも同じではないのかもしれない。
そんなことを考えるようになりました。
キャリアは、何度でも選び直せる
看護師のキャリアは、
一度決めたら変えられないものではありません。
環境を変えることも、
働き方を見直すことも、
決して逃げではないと思っています。
あのとき、転職を決めた自分に、
今は少しだけ感謝しています。
そして今、
私は看護師という資格を、
病院の外でも活かす道を歩んでいます。
このブログでは、
私自身の経験を通して、
「看護師の働き方」について考えていきたいと思います。
同じように悩んでいる誰かに、
少しでもヒントになることがあれば嬉しいです。
夜勤を手放して見つけた、小さな幸せと大きな自由