看護師が「資産を持つ」という選択をした理由

最初に物件を買うとき、意外かもしれませんが、私はほとんど葛藤しませんでした。

なぜなら、学んでいたからです。

不動産の仕組み。

リスクとリターン。

最悪のケースと、その対処法。

「なんとなく怖い」状態ではなく、

「理解した上で選ぶ」状態だった。

だから私は、自分を信じました。

――私はできる。

この感覚は、看護師として積み重ねてきた経験とも重なっていました。

初めての家賃が教えてくれたこと

初めて家賃が振り込まれた日、

正直、金額よりも衝撃の方が大きかったです。

夜勤をしなくても、お金が入ってくる。

これまで私は、

時間と体力を削らなければ、お金は得られないと思っていました。

夜勤をして、体を酷使して、

やっと手に入る収入。

でも、不動産は違いました。

自分の時間を犠牲にしなくても、

収入が生まれる仕組みがある。

その事実を知ったとき、

世界の見え方が変わりました。

「働き方は、一つじゃないんだ」

そう、初めて実感しました。

看護師のスキルは、病院の外でも使えた

不動産を始めてから、もう一つ気づいたことがあります。

それは、

看護師のスキルは、病院の中だけのものじゃないということでした。

例えば、

  • 物事を客観的に見る力
  • リスクと対処法を考える力
  • 感情に流されず判断する力

これらは、病院だけでなく、不動産でも、そのまま使えました。

むしろ、不動産の世界でこそ、

看護師の思考が活きていると感じる場面が増えました。

看護師は、専門職です。

でも、その専門性は、病院の中に閉じ込める必要はない。

そう思えるようになりました。

もし、家族がいなかったら

もし、家族や子どもがいなかったら、

私は不動産を始めていなかったかもしれません。

生活に疑問を持つこともなく、

夜勤をしながら、それなりに働いていたと思います。

それなりに忙しくて、

それなりに評価されて、

それなりに満足する人生。

悪くはない。

でも、本当に自分が望んでいた人生だったかは、分かりません。

家族がいたからこそ、

「このままでいいのか」と考えました。

家族がいたからこそ、

働き方を変えたいと思いました。

子どもに伝えたい、お金の話

私は、娘にこう伝えたいと思っています。

お金は、善でも悪でもない。

お金は、中立なもの。

でも、経済的に自由になるためには、

お金について学ぶことが必要だということ。

実は、最近、娘がこんなことを言いました。

「大きくなったら、アパート買う」

思わず笑ってしまいました。

でも同時に、

少し誇らしい気持ちにもなりました。

お金をタブーにしないこと。

学ぶ対象として捉えること。

それだけでも、

人生の選択肢は大きく変わると思っています。

看護師が資産を持つということ

看護師が資産を持つことは、

決して特別なことではありません。

むしろ、

自分の人生を守るための、一つの選択肢です。

給料だけに依存しないこと。

働き方を、自分で選べる状態をつくること。

私は、不動産を通して、

それを少しずつ形にしてきました。

看護師であることと、

資産を持つことは、矛盾しません。

むしろ、相性がいい。

私は、そう思っています。

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