茨城県土浦市の物件をヒアリング|賃貸需要と入居条件を考えてみた

こんにちは。
看護師大家のたかのです。

今回は、以前から気になっていた茨城県土浦市の物件について、客付け業者にヒアリングした内容をご紹介します。

不動産投資では、物件の価格や利回りだけでなく、「実際に入居者が見つかるのか」を確認することが大切です。

そこで今回は、以下の3点について話を聞きました。

  • 入居しやすいエリアなのか
  • どのような入居者をターゲットにできるのか
  • どのような入居条件にすればよいのか

それでは、具体的に見ていきます。

1. 土浦市は入居しやすいエリアなのか

まず気になるのは、そのエリアに賃貸需要があるのかどうかです。

今回、客付け業者に物件について確認したところ、次のような返答がありました。

駐車場がないため、入居者を見つけるには少し苦労するかもしれません。

この話から、土浦市では駐車場の有無が入居付けに影響する可能性があると感じました。

一方で、土浦駅から徒歩圏内にある物件は、比較的人気があるそうです。

ホームズ賃貸経営のデータでは、今回の物件周辺は賃貸需要が少ないエリアとして表示されていました。

ただ、土浦駅は常磐線の快速が停車する駅です。東京方面へも1時間圏内でアクセスできるため、利便性の高い駅だといえます。

そのため、東京方面へ通勤する人は、駅周辺の物件を選ぶ傾向があると客付け業者から聞きました。

駅から距離がある物件の場合は、駐車場の有無や家賃設定など、別の魅力をつくる必要がありそうです。

そんな話をしていると、客付け業者から土浦市の入居者について、興味深い話を聞くことができました。

2. 土浦市で想定できる入居者ターゲット

客付け業者によると、土浦市には外国籍の就労者も多く住んでいるそうです。

さらに、今回検討している物件の近くにはインターナショナルスクールがあります。

そのため、外国籍の就労者や、インターナショナルスクールに通う人とその関係者なども、入居者候補として考えられるとのことでした。

この話を聞いて、今回の物件では、海外から日本に来ている人や学生なども入居者ターゲットとして検討できるのではないかと考えました。

もちろん、実際に入居してもらうためには、ターゲットに合わせた家賃や契約条件を整える必要があります。

そこで、入居条件についても、さらに客付け業者へ確認することにしました。

3. 入居条件と家賃設定について

客付け業者からは、外国籍の就労者などをターゲットにする場合、家賃を抑えることが入居につながりやすいという話を聞きました。

具体的には、次のような内容です。

1Kであれば、19,000円程度の物件に入居されるケースがあります。

「そうなんですね。かなり安いですね」

思わず、そんな感想が出てしまいました。

客付け業者によると、入居者の経済的な負担を軽くできる条件を整えることで、入居してもらいやすくなるとのことでした。

今回、購入を検討していた物件は、1DKで約30平方メートルの部屋です。

そこで私は、2人で暮らせるようにルームシェアという形にし、家賃を2人で28,000円に設定する案を考えました。

1人あたりの負担を抑えられるため、入居しやすくなるのではないかと考えたからです。

この案について客付け業者に確認したところ、次のような返答がありました。

それであれば、入居されると思います。

この意見を参考にしながら、入居条件について自分なりに考えていきました。

また、入居者同士が気持ちよく暮らせる環境をつくることも大切です。

たとえば、入居者が週1回アパートの掃除を行う代わりに、家賃を3,000円値引きする方法も考えました。

共用部分の清掃を通じて、入居者同士が会話する機会が生まれるかもしれません。

さらに、私の娘に海外の文化を教えてもらう代わりに、家賃を下げるといった案も考えました。

子どもの教育資金は、やはり高額ですからね。

もちろん、これらはあくまで私が考えたアイデアです。

実際に導入する場合は、入居者や管理会社の負担、契約上の問題などを確認する必要があります。

それでも、入居者に選ばれ続けるためには、単に家賃を下げるだけでなく、入居者にとってメリットのある条件を考えることが重要だと感じました。

4. まとめ

今回は、茨城県土浦市の物件について、客付け業者へヒアリングした内容をご紹介しました。

今回確認したのは、次の3点です。

  1. 入居しやすいエリアかどうか
  2. 入居者のターゲット
  3. 入居条件について

土浦市の物件は、駐車場がない点では入居付けに苦労する可能性があります。

一方で、土浦駅から徒歩圏内の物件には需要があり、周辺環境によっては外国籍の就労者や学生なども入居者候補として考えられます。

また、1DK・約30平方メートルの物件をルームシェアに対応させ、家賃を28,000円に設定することで、入居者の経済的な負担を抑える案も考えました。

実際に客付け業者へ話を聞いてみると、自分だけでは思いつかなかった入居者ターゲットや入居条件が見えてきます。

不動産投資では、オーナー側の都合だけでなく、入居者や管理会社にとっても無理のない環境をつくることが大切です。

これからも、現場の声を聞きながら学び、行動していきたいと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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